桜井車体工業の特徴

技術を活かした柔軟な対応
汎用機や職人技を活かし、投資を抑えた低予算での生産が可能です。

様々なニーズにタイムリーに応える
小ロットや短納期の部品にも対応いたします。

要求品質を満たす物づくり
組付け治具や検査治具も自社生産し、お客様に満足いただける物づくりを目指しています。

会社概要

売上比率

沿革

1968年（昭和43年）6月	会社設立 荒川車体(株)（後のアラコ(株)）猿投工場特装部殿の場内外注として創業開始 当時の従業員は、桜井梅治社長含め８名
1969年（昭和44年）8月	市内寿町に工場移転 当時の主な取引作業はＦＪ５５Ｖフェンダーロアの製造 左右セットで日当り13台
1974年（昭和49年）12月	市内亀首町に工場移転（現在地）
1978年（昭和53年）	会社創立10周年 当時の主な取引作業は、同じくＦＪ５５Ｖフェンダーロアの製造 この頃の生産台数は日当り76台まで増加し様々な改善を進め生産に対応
1980年（昭和55年）	工場拡張 （東棟：現タレットパンチ、特装工程）
1985年（昭和60年）	工場拡張 （北棟：現400tプレス工程、南棟：現レーザー工程）
1989年（平成元年）8月	新社屋完成（事務所、会議室、食堂）
1989年（平成元年）	会社創立25周年
1993年（平成5年）4月	桜井 勝 代表取締役社長就任
1993年（平成5年）	タレットパンチ導入（アマダ製）
1995年（平成7年）	レーザー加工機導入（シブヤ製）
1998年（平成10年）1月	創業者（桜井 梅治）逝去
1998年（平成10年）	屋外外屋根設置
2004年（平成16年）10月	アラコ(株)殿経営統合によりトヨタ車体(株)殿と取引開始
2006年（平成18年）5月	ISO14001 認証取得
2007年（平成19年）4月	トヨタテクノクラフト(株)殿（現在の(株)トヨタカスタマイジング&ディベロップメント殿）と取引開始 救急車、パトカーなどの付属部品の製作開始
2009年（平成21年）	レーザー加工機入替え
2011年（平成23年）4月	(株)東海特装車殿と取引開始 特装車両の付属部品の製作開始
2018年（平成30年）	パイプベンダー導入（京葉ベンド製）
2018年（平成30年）6月	会社創立50周年
2022年（令和4年）3月	(株)トイファクトリー殿と取引開始 特装車両の付属部品の製作・組付け開始
2022年（令和4年）9月	旭産業(株)殿と取引開始 点検窓の製作開始
2024年（令和6年）8月	櫻井 勝 代表取締役社長退任（取締役相談役就任）に伴い桜井 滋人 代表取締役社長就任